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カミンズ5.0L V8エンジンで駆動する2016年式日産タイタンXDフルサイズピックアップは、2015年北米国際自動車ショーで初公開されました。
次世代の日産タイタンの誕生は、北米ピックアップ市場におけるカミンズの存在感を高荷重大型トラックから軽荷重トラックにまで広げました。5.0L V8ターボディーゼルエンジンは、ピックアップ市場の小型から大型ディーゼルモデルにまで搭載されています。

日産とカミンズは、2007年にパートナーシップを締結して以来、カミンズ5.0L V8ターボディーゼルの較正と特定ハードウェアの最適化に向け共に取り組み、多くの高温及び低温試験を繰り返し、厳しい検証を行いました。そして2015年末、生産に向けて数々の試験運行を実施しました。

5.0L V8ターボディーゼルは、コンパクト黒鉛鉄(CGI)シリンダーブロック、鍛鋼クランクシャフト、高強度アルミニウム合金ヘッド及び複合材バルブカバーによって、軽量パッケージとしては最高水準の耐久性を提供しています。デュアルオーバーヘッドカムシャフトとともに、これらの特徴も、5.0L V8ターボディーゼルによって達成される優れた騒音・振動・ハーシュネス(NVH)特性に貢献しています。

Cummins M²™2段ターボチャージャーは、高速及び低速エンジンのどちらでも良好に動作するように構成されています。最新のBosch® High Pressure Common Rail(HPCR)燃料システムと、ピエゾ燃料インジェクターからの高い噴射圧力によって、最適化されたシリンダー内燃焼のための精密な燃料制御が提供され、より良好な燃料効率と排出量の削減を実現します。統合電子制御を通じて駆動する多重噴射イベントによって、HPCR燃料システムは、カミンズM2™2段ターボチャージャーとともに、555ポンドフィート及び310馬力という大変優れたピークトルクの達成に貢献しています。
寒冷な気候では、 高級セラミックグロープラグシステムによって、始動時間と電流ドローが著しく低減し、車両の充電システムの要件が下がります。セラミックグロープラグシステムは、メンテナンスをしなくてもエンジンの寿命を延ばせるように設計されました。
5.0L V8ターボディーゼル用の2段階燃料フィルターシステムには、カミンズフィルトレーションが開発した最新のナノネット(NanoNet™)メディアが適用され、燃料内の異物からHPCR燃料システムを守ります。ナノネットのユニークな機構は、燃料圧損を抑えたうえで4ミクロンの細かな微粒子でも99パーセント取り除きます。

実証済みのエアハンドリング及び排出制御技術には、カミンズの広範な排ガス抑制技術の専門知識が活用されました。カミンズのM2™2段ターボチャージャー、冷却した排ガス再循環(EGR)及びカミンズエミッションソリューションの後処理システムは、ディーゼル粒子フィルター(DPF)や選択触媒還元(SCR)を特徴とし、結果として、窒素酸化物(NOx)及び粒子状物質(PM)の排出量を削減する一方で、より良好な性能と燃費が得られます。
 

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